株をはじめる人に!
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株式用語集
ま行- 窓(まど)
- 未公開株式(みこうかいかぶしき)
- 無配(むはい)
- 保ち合い(もちあい)
- 戻り売り(もどりうり)
- もみあい 売り手と買い手が売買の競り合いをし、小幅な値動きで相場の方向性が定まらない状況。
- 模様眺め(もようながめ)
前日の高値より、当日の安値が高い場合、または、前日の安値より、 当日の高値が安い場合、本来は重なり合っているチャートにできる空間のこと。
上場していない株式のこと。
配当がないこと。
一定の範囲を上下するだけの小動きの状態、またはほとんど動かない状態のこと。
下げ相場のときに一時的に高くなった時に売ること。
相場の見通しが立たないため、売りにも買いにも動かず、 相場の成り行きを見守る状態。
や行
- 約定(やくじょう)
- 安値(やすね)
- 安値引け(やすねびけ)
- 寄付き(よりつき)
- 弱含み(よわふくみ)
取引が成立すること。
ある一定期間において最も安い値段のこと。 逆に高値とは、ある一定期間において最も高い値段のこと。
その日の終値が安値であること。 売りが強いことを示すものとして、翌日の相場の弱気材料になる。
一日の最初の売買のこと。
相場が軟調でこの先値下がりする気配のあること。 これに対して、強含みとは、相場が堅調でこの先まだ値上がりする気配のあること。
ら行
- 利食い(りくい)
- リスク
- レーティング
- 連想買い(れんそうがい)
- ローソク足(ろーそくあし)
保有株式を売却して利益を確定すること。
予想どうりにいかない可能性のこと。
リサーチに基づいたアナリストの投資判断。
1つの出来事をきっかけにある銘柄が上昇すると、その出来事の連想から他の銘柄にも買いが広がること。
株価の動きをグラフ化した罫線の一種。陰陽線とも呼ばれる。