株をはじめる人に！
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株式用語集
あ行- 青天井（あおてんじょう）
- アナリスト
- あや戻し（あやもどし）
- 安定株主（あんていかぶぬし）
- 安定配当（あんていはいとう）
- 板（いた）
- 一段高（いちだんだか）
- 一段安（いちだんやす）
- 移動平均線（いどうへいきんせん）
- インカムゲイン
- インサイダー取引（いんさいだーとりひき）
- インデックス
- 売り気配（うりけはい）
- 大型株（おおがたかぶ）
- 大株主（おおかぶぬし）
- 大底（おおそこ）
- 大引け（おおびけ）
- 押し目買い（おしめがい）
- 終値（おわりね）
株価が高値を越して、どこまでも上がりそうな状態。
証券アナリストのこと。 企業の財務分析、投資理論、業界分析、経営者へのインタビューなどをもとに、 株式の投資価値の分析・評価をおこなう人。
大局（大きな流れ）としては下落傾向にある相場が、一時的に反発して少し上昇すること。
企業の業績や株価など目先の動きには左右せず、長期に株式を保有する株主のこと。
株主に支払う１株あたりの配当金額を、毎期一定額に維持すること。
売買の注文が値段毎に何株あるか、という分布状況のこと。
相場が上昇基調にあるときに、さらに（もう一段）高くなること。
相場が下落基調にあるときに、さらに（もう一段）低くなること。
株価の指標のひとつ。
株式投資なら現金配当、債券投資ならば受取利子、投資信託ならば収益分配金のこと。
会社の内部者情報を知りえる立場にある会社役員等（インサイダー）が、 その特別な立場を利用して会社の重要な内部情報を知り、情報が公表される前にその会社の株を売買すること。 インサイダー取引が行われると、一般の投資家との不公平が生じ、 市場の公正性・健全性が損なわれるおそれがあるため、証券取引法において規制されている。
市場の動向を表す指標のこと。
市場において、売り注文に対して、これに見合う買い注文がなく、値がつかない状態のこと。 気配とは、売りの注文、買いの注文を出している人たちそれぞれの「売りたい値段」「買いたい値段」のこと。
東京証券取引所の一部上場銘柄のうち、公開株式数２億株以上が「大型株」、６千万株未満が「小型株」、それ以外を中型株という。資金量の大小ではなくて、発行済み株式数の大小で区分される。
申請会社の上位 10〜15名程度の株主をいう。
相場がもっとも下落した状態のこと。
その日の最後の取引のこと。ここで付いた値段を終値という。
株価が上昇トレンドにあるときの、一時的な調整局面（値を下げたとき）の買い場のこと。
その日の最後の取引（大引け）につく値段のこと。